UI/UXデザイナーにおすすめの資格9選|転職・独学に役立つ資格を紹介!

  • UI/UXデザイナーへの転職で有利になる資格を知りたい!
  • 資格取得に向けて勉強することで、UI/UXデザイナーとしての専門性を磨きたい

と思っていませんか?

結論から言うと、UI/UXデザイナーには、UI/UXデザインやデザインツール、行動心理学などの知識を身につけ、証明できる資格がおすすめです。

この記事では、UI/UXデザイナーのUI/UXデザインと、デザインツールや行動心理学のスキル・知識の習得・転職に役立つおすすめの資格9選を紹介します!

記事を読み進める前に…

UI/UXデザイナーの転職活動は、転職エージェントで応募書類の添削や面接対策を行ってもらうと選考に通過しやすくなりますよ!

以下の記事で、UI/UXデザイナーの転職に強いおすすめの転職エージェント5選と、転職エージェントを利用するメリットを詳しく解説しているので、就職を成功させたい方は読んでみてください。

あわせて読む:UI/UXデザイナーにおすすめの転職エージェント5選|求人・サポートの特徴を徹底比較!

目次

資格で証明できるUI/UXデザイナーの知識・スキル

資格で証明できるUI/UXデザイナーの知識・スキル1:UI/UXデザイン

UI/UXデザインは、ユーザーのモノやサービスへのロイヤルティを高めるために、ユーザー視点で考え、体験や外観を設計する業務で、UI/UXデザイナーを目指す方に必要なスキルとなります。

UI/UXデザインは、特にWebサイト制作で必要とされることが多いため、Webサイトに関する知識を証明できる資格を取っておくと、UI/UXデザイナーとして重宝される可能性があります。

なので、以下のような資格を取得することで、ツールを使いこなせるスキルやデザインの基礎知識があることをを証明することができます。

UXのスキルを証明する資格
・Google UX Designプロフェッショナル認定

デザインの基礎知識を証明する資格
・ウェブデザイン技能検定
・Webデザイナー検定
・Webクリエイター能力認定試験

UI/UXデザイナーに求められるスキルや仕事内容について詳しく知りたいかたは以下の記事も読んでみてください!

あわせて読む:UI/UXとは?UI/UXデザイナーの仕事内容や求められるスキルを解説!

資格で証明できるUI/UXデザイナーの知識・スキル2:デザインツールとビジネス

UI/UXデザインをする際にはAdobe Illustratorなどのデザインソフトウェアを利用するため、ツールを使いこなせるスキルが必要です。ツールの知識があるとデザイナー同士でのコミュニケーションを迅速に行うことができます。

さらに、単にツールを利用するスキルだけでなく、ユーザーの心理や行動に即したデザインの設計や、マーケティングやビジネスの知識なども求められます。

ツールを使いこなせるスキルを証明する資格
・アドビ認定プロフェッショナル
・Photoshopクリエイター能力認定試験
・Illustratorクリエイター能力認定試験

プロダクトやサービスの開発におけるスキルを証明する資格
・人間中心設計(HCD)専門家資格認定制度

UI/UXデザイナーにおすすめの資格

UI/UXデザイナーにおすすめの資格は以下の8つです。

UI/UXデザイナーにおすすめの資格1:Google UX Designプロフェッショナル認定

Screenshot of ja.coursera.org

Google UX Designプロフェッショナル認定は、Googleが提供しているUXデザイナー養成オンラインコースです。
取得できるとgoogle認定の証明証を受け取ることができます。

UXデザイナーになるためのGoogle認定のトレーニングを、約6ヶ月間かけて、7つのコースを週10時間ほど受講することができます。全てをこなすと、受講完了となります。
現在の受講内容は英語のみですが、全てスクリプトがあるため、オンラインビデオの内容はDeepLを利用すれば英語が苦手な方でも安心して受講することができます。

この認定は、コースを終了するごとに証明書をもらえる資格で、試験はありません。

UI/UXデザイナーにおすすめの資格2:ウェブデザイン技能検定

Screenshot of www.webdesign.gr.jp

ウェブデザイン技能検定は、Webに関する知識と技術を評価することができるWeb業界で唯一の国家資格です。

厚生労働省から指定試験機関の指定を受け、特定非営利活動法人インターネットスキル認定普及協会が実施しています。

資格試験では、ウェブデザインに関する知識・技能、実務能力を測るために、実技および学科試験の形式で行われます。

実技試験は、70点以上、学科試験は、マークシート方式で70点以上の点数を取る必要があります。

検定は、1級、2級、3級とあり、1級を受験するには、受験資格の条件を満たさなければいけません。

ウェブデザイン技能検定は、Webデザインの知識と技術をアピールすることができる国家資格です。
UI/UXデザインを用いてWebサイトの運営をしたい人にとてもおすすめです!

UI/UXデザイナーにおすすめの資格3:Webデザイナー検定

Screenshot of www.cgarts.or.jp

Webデザイナー検定は、コンセプトから運用までWeb制作の知識の習得を評価する検定です。クリエイターやデザイナーが仕事をしていく上で必要となる共通知識が網羅されたもので、公益財団法人画像情報教育振興協会によって実施されています。

この検定では、各種Webサイトのデザインにおいて、一定の条件(コンセプト・日程・予算など)のもとに、コンセプトメイキング・制作・テスト・評価・運用を行うための、知識や技術が求められます。

この検定では、ベーシックとエキスパートの2つのレベルの検定があります。

▪︎ベーシック(合格率60-70%):Webサイトの企画・制作・デザインに関する基礎的な理解と、Webページ制作に知識を利用する能力を測ります。

▪︎エキスパート(合格率30-50%):Webサイトの企画・制作・運用に関する専門的な理解と、Webサイトのデザインに知識を応用する能力を測ります。

Web制作や運用に必要な知識を習得できる検定です。
WebデザイナーやWebプログラマー、UI/UXデザイナーといった専門職だけではなく、営業職や販売職にも活用できます!

UI/UXデザイナーにおすすめの資格4:Webクリエイター能力認定試験

Screenshot of www.sikaku.gr.jp

Webクリエイター能力認定試験は、Web業界で必須となる技能を測定することができます

IT、プログラミング、Web、コミュニケーション、著作権、コンプライアンス等などの様々な認定試験を行っているサーティファイによって実施されています。

この検定では、HTML・CSSに関する基本的な知識や簡単なWebページ作成能力から、フォーム・オブジェクトの配置といった応用的なWebサイトデザイン能力まで、様々な知識を求められます。

受験会場を自動検索し、随時試験を受けることができるため、自分のペースで勉強や試験を受けることができます。2つのレベルがあるため、自分のレベルに合わせて受験できます。

▪︎スタンダード:セマンテックWebを理解し、HTML5をマークアップすることができます。また、CSSを用いてHTMLの構造を維持しつつ、Webページのデザインやレイアウトを表現することができます。

▪︎エキスパート:レイアウト手法や色彩設計等、ユーザビリティやアクセシビリティを考慮したWebデザインを表現することができます。また、スクリプトを用いた動きのあるWebページの表示、マルチデバイス対応、新規サイトを構築することができます

Webクリエイターに必要とされる、Webサイト制作のデザイン能力およびWebページのコーディング能力を認定する資格です。
Web関連企業や広告代理店、専門学校、大学、高校、職業訓練校、個人といった様々な人が受験することができます!

UI/UXデザイナーにおすすめの資格5:アドビ認定プロフェッショナル

Screenshot of adobe.odyssey-com.co.jp

アドビ認定プロフェッショナル(Adobe Certified Professional)は、アドビが公認する国際認定資格で、Adobe Creative Cloudを活用するスキルがあることを証明することができます

AdobeのPhotoshop、Illustrator、Premiere Proそれぞれで資格試験が行われ、デザインの仕事では必ず使用されているAdobe製品のスキルがあることをアピールすることができます。

UI/UXデザインだけではなく、デザインに必要な共通認識やビジュアル表現の方法などを資格を通して身につけることができます。

どこへ行っても通用する世界共通の資格試験です。
デザイン分野で新しいことをスタートする人にぴったりな資格です!

UI/UXデザイナーにおすすめの資格6:Photoshopクリエイター能力認定試験

Screenshot of www.sikaku.gr.jp

世界基準のグラフィックツールであるAdobe Photoshopの活用能力を測定・評価する資格検定試験です。サーティファイが資格試験を実施しています。

画像編集技術に関する知識を有しているかを知識・実技問題を通して判断しています。また、Photoshopを使用して、提示されたテーマや素材から、仕様や問題に従ってコンテンツを制作することで、Photoshopに関する能力やスキルを実践問題を通して認定する仕組みになっています。

▪︎エキスパート
Photoshopを活用し、クライアントのニーズに対応した創造性の高いコンテンツ制作ができる。
・デザインコンセプトや表現の目的に応じて適切な機能を選択し、表現できる。
・DTP/Web デザインに関する基本的な知識がある。

▪︎スタンダード
Photoshopを活用し、指示通りの作業を正確かつ合理的に行う事ができる。
・作業指示書に基づいた制作ができる。
・Photoshopの基本的な操作ができる。

Photoshopに関する知識と実用的な能力が問われる資格です。Photoshopの使い方を学びたい、使いこなす能力を証明したい人におすすめです!

UI/UXデザイナーにおすすめの資格7:Illustratorクリエイター能力認定試験

Screenshot of www.sikaku.gr.jp

世界基準のグラフィックツールであるAdobe Illustratorの活用能力を測定・評価する資格検定試験です。サーティファイが資格試験を実施しています。

ドキュメントデザイン技術に関する知識を有しているかを判断しています。また、Illustratorを使用して、提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作することで、能力やスキルを実践問題を通して認定する仕組みになっています。

▪︎エキスパート
Illustratorを活用し、クライアントのニーズに対応した創造性の高いコンテンツ制作ができる。
・デザインコンセプトや表現の目的に応じて適切な機能を選択し、表現できる。
・DTP/Webデザインに関する基本的な知識がある。

▪︎スタンダード
Illustratorを活用し、指示通りの作業を正確かつ合理的に行う事ができる。
・作業指示書に基づいた制作ができる。
・Illustratorの基本的な操作ができる。

Illustratorに関する知識と実用的な能力が問われる資格です。Illustratorの使い方を学びたい、使いこなす能力を証明したい人におすすめです!

UI/UXデザイナーにおすすめの資格8:人間中心設計(HCD)専門家資格認定制度

Screenshot of www.hcdnet.org

人間中心設計(HCD)専門家資格認定制度は、特定非営利法人の人間中心設計推進機構が実施するHCDの専門家認定制度です。

人間中心設計(HCD)とは、システムの使い方に焦点を当て、人間工学やユーザビリティの知識と技術を適用することにより、インタラクティブシステムをより使いやすくすることを目的とするシステム設計と開発へのアプローチのことです。

この認定制度では、HCDの専門家に必要とされる「コンピタンス」を明らかにして、知識や能力を満たしている人を認定します。人間にとっての使いやすさを追求するため、UI/UXデザインに近いものがあります。

UI/UXデザイナーになるのに資格は必要?

UI/UXデザイナーになるには、UI/UXデザインと、デザインツールや行動心理学のスキル・知識の習得することは必須で、資格を取得することで証明できますが、UI/UXデザイナーになるには実務経験を積むことがより重要です

未経験からUI/UXデザイナーに転職するなら、転職エージェントを活用するのがおすすめです!

Webデザイナーにおすすめの転職エージェント

総合型エージェント

特化型エージェント

転職サービス(参考)

  • 転職ドラフト
    年収UP率93.8% / 平均年収UP額126万円のイベント型エンジニア向け転職サービス

以下の記事でおすすめの転職エージェント、未経験からUI/UXデザイナーに転職する方法・コツを紹介しているので、あわせて読んでみてください!

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